「なんでもいい」ではない!ドメインの重要性とは?

ドメインとは、いわゆる自社のURLのことです。
・ドメインなんてなんでもいいんじゃないの?
・ずっと前に取得されているものだからどうしようもない
・ドメインにお金をかけていられない(無料で良い)!
など

このようなお考えの方は今すぐ改めましょう。あなたの上司や会社の決裁権を持つ方がそのような思考である場合には、なんとしてでも説得してください。
今回は、企業ホームページとドメインの重要性について解説します。ぜひ、最後までご覧ください。

そもそもドメインとは

一般的に、「ドメイン」という言葉は聞き慣れないと思います。ホームページの「URL」と言われる部分に当たるのがドメインですが、ホームページそのものを“家”とするならば、サーバーは“土地”であり、ドメインは“住所”と言えるでしょう。
多くの企業では、自社名や商品・サービス、特徴の名前などを使うことが多いのですが、目的としてはホームページの内容を「ユーザーにとってわかりやすく表示」することです。

ドメインは、基本的には二つとして同じものはありません。また、企業や個人がそれぞれにドメインを使用する場合には、利用料などを支払うことで使うことができます。
自社がどういった目的でホームページを作り、ドメインを取得すべきかを考えるようにしましょう。

ドメインの主な用途

ドメインは、インターネット上の住所であることはお伝えしました。ですが、それ以外にも様々な用途があります。
今回は、大きく3つの用途をご紹介します。

ホームページのURL

一般的に知られているのが、ホームページのURLとしての役割です。ホームページを制作し、世の中に公開するためには「ドメイン」と「サーバー」が必要になります。
多くの企業では、URLに会社名やサービス名、自社のキーワードや理念、テーマなどを入れることがあります。ユーザーにとって自社のホームページがわかりやすく、どういった内容なのかを伝えるために必要なのです。

メールアドレス

ドメイン(特に独自ドメイン)は、自社のメールアドレスとしても活用することができます。@マーク以降の部分をドメインとして設定することで、自社の信頼感や企業のブランドイメージを向上させることにつながります。
フリーアドレス(gmailなど)を使うこともあると思いますが、自社のホームページ用にドメインを取得するならば、メールアドレスとしても活用しましょう。

ブランディングとしてのドメイン

ドメインは、上記のような用途だけでなく「自社のブランディング」のためにも使われることが多々あります。
例えば、ホームページのURLは自社のパンフレットや名刺に使われることがあります。最近ではQRコードを入れるところが多いですが、QRコードはURLがないと作れませんので、間違いなく必要です。

さらに、自社のホームページだけでなく自社の商品やサービス、イベントによってそれぞれのホームページを制作し、関連するキーワードでドメインを取得することによって、それ自体のブランド力を向上させることにもつながります。
また、独自のURLを使うことによって、ユーザーからのイメージ向上や印象づけにもなり、プラスな効果が見込まれます。逆に、ドメインによっては企業としての信頼を損ねてしまうことになってしまうケースもあるため、注意が必要です。

企業は独自ドメインがマスト

ドメインには、「独自ドメイン」と「サブドメイン」と言われるものがあります。企業としてドメインを取得するならば、間違いなく「独自ドメイン」を取得しましょう。
もちろん費用はかかりますし、万が一にでも「費用の払い忘れ」があれば、一瞬でそのドメインを失ってしまうリスクがあります。
ですが、逆にその管理をしっかりとできれば問題はないですよね?自社で管理できるような体制を作り、ミスなく運用ができるように担当者としての整備をしておきましょう。

また、ドメインはサーバーと同様に「自社契約」が必須です。日々の運営を制作会社と連携しながら行うにしても、必ず「自社契約」と「自社管理」を徹底しましょう。

企業にオススメのドメインは?

ドメインには様々なものがあります。「.com」や「.co.jp」、「.net」、「.jp」など、何をどう選べばよいかわからなくなってしまいますよね。選択したドメインによっては企業としての信頼を失ってしまう可能性もあるため、ミスはしたくないものです。
ですが、企業としてドメインを取得するならあまり不安に思う必要はありません。なぜなら、企業ドメインにオススメなのは「.co.jp」一択と言って良いからです。

このドメインを取得するためには、「履歴全部事項証明」などが必要であり、企業としての信頼性が非常に高いドメインであると言えます。
先ほどもお伝えした通り、ドメイン名一つで企業としてのブランドイメージが決まり、ユーザーからの信頼度に影響を及ぼします。

ドメインは時間をかけて取得しよう

ドメインは、ホームページにおける住所。これをテキトウに選ぶことはありませんよね。一度取得すれば基本的にはそのドメインを使っていくことになりますから、その一つを選ぶために時間はたっぷりとかけましょう。
自社にとってベストなドメインが、必ずあるはずです。そのURLやアドレスが、自社の顔になるという意識を持つことで、最適なドメインを選ぶことができるでしょう。

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