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ニーズ:手術

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リスクの低減・安全性の向上 剥離子などの手術用鋼製小物のグリップ部分は、作り易さに主眼が置かれ、丸棒状、角棒状の形状にスジ彫など簡単な滑り止め加工を行ったものが殆どであり、医師の操作性、および機器の洗浄や消毒を含めて、問題点がある。
医師 歯科医師
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リスクの低減・安全性の向上 ハサミは外科手術では最も汎用的に用いられる器具であるが、通常リユース器具であるため、洗浄・滅菌処理をきちんと行わないと、ヤコブ病などへの感染症リスクがある。また、洗浄・滅菌作業は極めて煩雑で病院では人的余裕もなく、特にマイクロ器具についてはこの時点での損傷も多発しており、さらに緊急手術の場合等、器具の常備数にもさほど余裕がないため、急遽洗浄・滅菌作業が必要になる場面も多い。
患者 利用者 家族
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リスクの低減・安全性の向上 手術の最大懸念は術後感染であり、整形外科手術では、無菌的操作の上、術前・術中・術後の抗菌薬予防投与が行われているが、それにもかかわらず手術部感染は1.4-3.7%、年間3,000-8,000件の術後感染が発生している。
患者 利用者 家族
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 内視鏡(腹腔鏡)下手術においては、執刀医の他に助手及び内視鏡操作助手(スコピスト)を要するが、地方の病院や中小規模病院では都市部の大病院に比べ医師の不足により内視鏡手術の実施が困難になる傾向にある。また、術中におけるスコピストは安定した視野を確保するために、無理な体勢での内視鏡保持を長時間強いられ、手ブレを生じたり執刀医の意向通りに保持できない場合には、精度の高い手術を実現する上で課題がある。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 骨修復治療は,現在でも最も高い骨修復能を示す自家骨移植が第一選択となっているが,健常な部位からの自家骨採取は侵襲に対する患者の負担が大きく、さらに自家骨の移植には量的制限および高齢者の場合自家骨採種自体に大きな問題がある。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 再生医療事業において大型軟骨損傷、例えば耳介軟骨など大型で複雑な弾性軟骨組織の先天的(小耳症など)・後天的(交通外傷による醜形など)な形状不全を再建するための有効な医療技術は現在ない.。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 動脈硬化性狭窄に対するカテーテル治療の現場では、薬剤溶出ステント(DES)使用後の安全性の懸念(遅発性ステント内血栓症)と患者の負担増加、より重症の動脈硬化性狭窄病変に対する新たな治療法の開発が重要な未解決の医学的問題(unmet medical needs)である。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 外科的手術における臓器圧排・剥離機器の先端(臓器接触部)は、球体で綿糸素材であるのが一般的だが、球体であるため確実な圧排・剥離ができず、時に臓器損傷を引き起こし、また綿糸素材であるため耐久性に乏しく術中合併症や術者ストレスで手術時間が延長するといった課題がある。また組織の鈍的剥離操作中、溜まった血液・体液を排出したいが別のデバイスに入れ替える手間がたいへん煩わしいという課題もある。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 胆管カバードステントはカバード膜で腫瘍の内部増殖を抑え胆汁のドレナージ目的で使用されているが、近年の放射線化学療法の進歩により患者の生存日数が大幅に向上した為、長期間の留置が必要となっており、それに伴い胆汁中のタンパク変性に伴う胆泥(スラッジ)が発生している。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 内視鏡外科手術は、開腹手術と比較するとポートを通して体腔内へ挿入可能な器具ではサイズ、操作性、器具の力量の面で不十分となっている。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 心臓及び抹消血管における高度石灰化病変でのバルーンカテーテルは病変部が目視で確認できない特性上困難であり、術者の技量に大きく関与する。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 内視鏡手術では、「間接視下の遠隔操作」に起因する、およそ、開腹手術では決してあり得ないような合併症の発生を完全には防止できない。また、今日広く普及を見ている「気腹下の完全鏡視下手術」では、大量の炭酸ガスの使用と高価なディスポーザブル器具の使用による「医療費の高騰」と「環境汚染」も危惧されている。
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 肝切除術において、内部の脈管構造が透見できるわけではないため計画したライン通り切除できない場合があり、通常以上に血管の位置関係を確認しながら切り進めることになり、手術時間が長くなったり、想定外の血管切除を招いたり、といった課題がある。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 眼球の中の網膜には、光を細胞膜の電位差に変換する視細胞があるが、これが死滅する疾患(網膜色素変性など)に対する治療方法はない。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 日本人に多い上行弓部大動脈乖離におけるステントデバイスがなく、侵襲性が高く死亡率の高い開胸手術を実施せざる得ない。
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 心嚢穿刺は不整脈アブレーション、心膜内排液、心嚢内投薬、細胞治療などで実施が想定されるが、安全性が十分に確立していない循環器内科医にとっても、技術的ハードルの高い手技である。
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 人工関節置換術や骨折手術が著しい勢いで増え、この10年間で倍増しているが、インプラントの骨格への不適合や、変形が強い疾患、今後増加するであろう人工関節の再手術、骨腫瘍の患者ではインプラントそのものが存在しない、術後感染症という問題がある。
患者 利用者 家族
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 人工股関節ステムは大腿骨と比較して非常に硬く、弾性率の差が大きいため、骨萎縮によるステム固着性の弱化や、大腿部痛を発症するといった課題がある。 また、材料の生体安全性に懸念がある。
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 心臓手術で用いられる布状の修復パッチでは、小児の特性を考慮して開発された製品は皆無である。また、心臓血管外科治療では、病変部位の修復・交換および構造異常の修復が行われるが、異物への生体反応である劣化や細菌感染を生じ易く、時として患者の生命に係わる問題を発生させるという課題がある。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 悪性腫瘍の治療の柱のひとつとして外科的摘出術が行われているが、その術中に悪性腫瘍周辺の組織に存在する末梢神経が摘出されたり、傷ついたりすることによって温存できず、術後に後遺症を残す症例が数多く報告されており、術者自身の目では観察困難な細い末梢神経を同定する技術が求められている。
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 脊椎内視鏡を用いた脊椎手術は、直視下手術に比して、硬膜損傷や神経損傷等のインシデント発生率が高い。また、技術の習得・教育に時間がかかる。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 下肢閉塞性動脈疾患のなかでも、大腿膝窩動脈病変を有する患者は約50%を占め、大腿膝窩動脈病変はしばしば高度な動脈硬化性病変であることから、金属ステントを用いたカテーテル治療が積極的に行われるようになってきた。しかし、金属ステント治療後のステント断裂が問題とされている。さらに、ノンステントゾーンに対して異物を残す金属ステント留置は好ましくないとされており、このことが、カテーテル治療の効果や適応を制限している。 
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 骨腫瘍における病巣切除、交通事故による骨折損においては、人工関節の再置換手術を行なうが、合併症や移植骨の吸収などが頻発し、治療成績は良好でない。
患者 利用者 家族
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 胸腹部外科医療の現場で血管吻合部、組織接合縫合部からのウージングや肺の気漏の防止、肺気漏閉鎖で安全で使い勝手の良い治療が求められている。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 消化器がんの内視鏡治療は、硬く短い機器を使う「腹腔鏡手術」(外科系)と、細く軟らかい機器を使う「消化器内視鏡治療」(内科系)に大別され、それぞれが別々の治療体系として進化してきた結果、医療現場においては「腹腔鏡手術で広く使われている手術機器が内科系の内視鏡治療では使用できない」といった不都合が生じている。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 チタン製スクリューを用いた脊椎固定術において ①スクリューの10-30%が予定外の場所に刺入されており、血管や神経を損傷する可能性がある、②椎骨同士を完全に固定するため、15-40%で隣接する椎間板に新たな病変が生じ、再手術を要する、③手術侵襲が大きいため、平均1か月以上の入院が必要である、④手術には高度の手術手技と高額の医療機器が必要という課題がある。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 心筋梗塞や、閉塞性動脈硬化症のカテーテル手術の際にバルーン拡張術や、ステント留置術の際に血管内を観察しながら手術を行うことができない。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 肝臓癌の肝動注療法において、抗癌剤は油性造影剤の中に封入されないために、容易に抗癌剤のみが排出され、また混和物においても粒子のサイズも不均一で癌の栄養血管内まで十分に混和粒子が到達できておらず抗癌剤を送達できていないために、癌の増殖を抑制できていない。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 大動脈弁狭窄症、心臓中隔欠損症、僧房弁狭窄症などの構造心疾患に対するカテーテル治療術が近年急増しているが、長期に及ぶ心臓への負荷により心形態が変形しており、治療が難航するケースが多い。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 画像誘導手術では、術野やコンピュータ画像作成の妨げにならないようX線・磁力線を透過し、かつ滅菌可能な医療機器の開発が課題となっている。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 良性狭窄に対する処置としては、内視鏡的バルーン拡張術を行い、定期的に狭窄程度をチェックしているが、再狭窄が容易に起こるため、頻回のバルーン拡張術処置、場合によっては腸管切除が必要となり、QOL低下(頻回処置による患者への負担、短腸症候群による消化管機能障害等)に繋がっている。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 低侵襲手術は難易度が高く、エコー・X線透視・内視鏡といった限られた映像から解剖全体の立体構造を想像することが求められるが、視野が限られることが多く、開腹手術が減少していることで若い医師が手術中に解剖の立体構造を理解する機会も減少している。
医師 歯科医師
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 腹腔内術後に使用するドレナージバッグは、陰圧力が高いため臓器を吸引し損傷する可能性がある。また、延長チューブやコネクターは硬く、患者違和感によるQOL低下と排液の詰まりがある。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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診断・治療・介護・リハビリの質の向上 現在使用されている骨接合材は非溶解性の金属や溶解性の樹脂素材でが主流であるが、骨接合時に再度手術を行い取り出さなければならない、恒常的には力が作用しない領域での使用に限られる、等の課題がある。また、骨接合材料による骨固定は必須であるが、手術による筋力低下は避けられず、高齢者の骨折やリュウマチ患者においては、もろくなっている母材の骨に対しても高強度の金属プレートを使わざる得ない状況にある。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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技術の適応性拡大 腹腔鏡手術で口径差の違う創部でも単一のスピッツメスで皮膚切開は行われており、開口寸法にバラツキが生じていおり、術者の技量、健康状態で的確な寸法で開口出来ない場合がある。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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技術の適応性拡大 腹腔鏡や胸腔鏡などを用いる内視鏡外科手術は患者にとっては負担が少なく、早い社会復帰が可能などメリットの大きい術式であるが、一方で制限された視野下で特殊な手術器具を用いるため医師にとっては高度な技量が要求され身体的・精神的負担が大きい。
医師 歯科医師
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技術の適応性拡大 内視鏡技術修得に関しては、その多くが上級医からの技術を修得する徒弟制度的なものに頼っているのが現状である。特に大腸内視鏡操作に関しては、名人の手技を見て覚えるというものであり、そのトレーニング不足により,患者への肉体的苦痛を伴う処置が喫緊の課題となっている。
医師 歯科医師
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技術の適応性拡大 低侵襲である腹腔鏡手術は大出血への対処や小さい視野での操作による組織損傷の見落し等で開腹手術よりも執刀医の技術の差が出やすい可能性がある。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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技術の適応性拡大 鏡視下手術は、術者の技量に大きく依存するために、トレーニングには動物が使われる事が多いが、動物は臓器の形態が異なる上に、コストがかかる。
医師 歯科医師
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技術の適応性拡大 年々カテーテル治療の症例や施術施設は増えているが、熟練医師がカテーテルの挿入プロセスの手技技量を他の医師に伝えようとしても直接的に微小な力加減を伝えることは困難であるため、施術することができる医師の数がなかなか増えず、症例数も増えない。
医師 歯科医師
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技術の適応性拡大 胆道疾患においてERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)関連手技は不可欠であるが、胆管への挿管成功率は80%前後であり、胆管挿管困難例は20%は伴うので技術難易度の高い手技であり、術者の技量でカバーしている。
医師 歯科医師
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技術の適応性拡大 内視鏡によるがんやポリープの画像診断は切開などの手術を伴わず、消化器系などの患部を直接観察できる特長を備えており、強力な診断ツールであるが、高度に熟練した画像判定の技能が必要であり、また目視判定ならではの見逃しが発生しやすいという課題がある。
医師 歯科医師
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技術の適応性拡大 関節鏡を用いた低侵襲手技は、医療従事者に高度な技術と経験が要求され、限られた医療施設と施術者によって行われている。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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技術の適応性拡大 頻脈性不整脈の治療において、現行のアブレーション治療システムでは、心筋深部を起源とする致死的不整脈の治療ができない、心内膜側への通電に伴う熱損傷による血栓・塞栓症という2つの問題点がある。
医師 歯科医師
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技術の適応性拡大 径数ミリの非常に細い径の管(細径管)と消化管などとの縫い合わせ(吻合)は、高度の吻合技術を必要とし、吻合部が破綻(縫合不全)する危険性が高い。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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医療・介護従事者のQOL・生産性の向上 現在の内視鏡は直視鏡であり、股関節の様な骨性球体に挿入した場合、操作性や可視範囲が限られ、病変の把握に困難が生じ、無理に可視範囲を広げると、関節軟骨の医原性損傷が生じる。また、内視鏡操作なので視野が狭く、初心者には立体的把握や術中の操作が困難である。
医師 歯科医師
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医療・介護従事者のQOL・生産性の向上 手動式ドライバーによるスクリューの骨固定は手術終盤にすることが多く、時間がかかる、術者の体力を奪うなどの課題がある。
医師 歯科医師/患者 利用者 家族
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医療・介護従事者のQOL・生産性の向上 腹部切開を伴う外科治療の場合、最深部の縫合の際、皮膚と内臓を縫合しないように目視で確認しながら丁寧に進めるため、手術時間も長くなる傾向にあり、これが、手術中の患者、執刀医及びスタッフのストレスの一因となっている。
医師 歯科医師
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医療・介護従事者のQOL・生産性の向上 医療現場での3D映像は高く評価されているものの、現在は眼鏡をかけて3D映像を見るしか方法がない。
医師 歯科医師

IBARAKI GLOBAL NICHE TOP COMPANIES INCUBATION PROJECTIBARAKI GLOBAL NICHE TOP COMPANIES INCUBATION PROJECT
茨城県グローバルニッチトップ企業育成促進事業

グローバルニッチトップを目指せる企業を育成し、
茨城県の医療・介護事業に還元する。

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